サイズは合ってるのに苦しい理由
数字だけでブラを選ぶと失敗するワケ
「サイズ表通りに選んでるのに、なぜか苦しい」
「アンダーもカップも合ってるはずなのに、長時間つらい」
この相談、実はとても多いです。
そして結論から言うと、ブラの“苦しさ”はサイズ表だけでは判断できません。
今回は、
✔ なぜサイズが合っていても苦しくなるのか
✔ 見落とされがちな原因
✔ ラクに着けるための見直しポイント
を、下着のプロ目線で解説します。
「サイズが合ってる=快適」ではない
まず知っておいてほしいのは、
ブラのサイズは「目安」であって「正解」ではないということ。
同じ
- C70
- D70
でも、
✔ バストの形
✔ 肉質のやわらかさ
✔ 骨格
によって、着け心地はまったく変わります。
「数字が合っているのに苦しい」は、
よくある・普通のことなんです。
原因① ワイヤーの形が合っていない


ブラの苦しさで一番多い原因がこれ。
こんな違和感ありませんか?
- 胸の下が押される
- ワイヤーが当たって痛い
- みぞおちが苦しい
これは、
ワイヤーがバストの付け根(バージスライン)に合っていない状態。
👉 サイズが合っていても、
ワイヤー幅・高さが合わなければ苦しくなります。
原因② カップサイズが実は足りていない
意外ですが、
苦しい=アンダーが小さいとは限りません。
実は多いパターン
- カップが少し小さい
- バストが入りきらず、圧がアンダーに集中
- 結果、締めつけ感が出る
👉 ワンカップ上げたら
「え、ラク…」となる人、かなり多いです。
原因③ 肌のやわらかさとブラのパワーが合っていない

年齢や体質によって、
肌やお肉のやわらかさは変わります。
- 昔は平気だったのに、今は苦しい
- 痩せたのに締めつけ感が増した
これは、
体に対してブラのパワーが強すぎるサイン。
👉 「サイズ変更」だけでなく、
設計や素材を変える必要があることも。
原因④ 着ける位置がズレている
サイズが合っていても、
着け方が間違っていれば苦しくなります。
- アンダー位置が高すぎる
- ワイヤーがバストに乗っている
- 前かがみで着けていない
これ、全部
締めつけ・痛みの原因。
👉 正しい位置に着けるだけで、
同じブラでも驚くほどラクになることもあります。
「苦しいブラ」を我慢し続けるとどうなる?
- 無意識に姿勢が悪くなる
- 肩・首がこりやすくなる
- ブラを着けるのがストレスになる
結果、
✔ ノンワイヤーしか無理
✔ 家ではノーブラ
という流れに行きがち。
でも本当は、
「合っていないブラ」を着け続けているだけのことも多いです。
苦しさを感じたら見直してほしいポイント
✔ サイズ表だけで判断しない
✔ ワイヤー・設計を見る
✔ ワンカップ上を試してみる
✔ パワー弱め・安定感重視を選ぶ
✔ 着け方を丁寧にする
👉 「我慢しない」が、ブラ選びの正解です。
まとめ|苦しいのは、あなたのせいじゃない
ブラが苦しいのは、
❌ 体型が悪い
❌ 我慢が足りない
ではなく、
👉 ブラと体の相性が合っていないだけ。
サイズ表はスタート地点。
本当に大切なのは、
着けたときの感覚と安定感です。
「サイズは合ってるのに苦しい」
そう感じたら、ぜひ一度
数字以外の部分も見直してみてくださいね。
