ブラジャーの正しい着け方

実は9割の人が間違ってます

「サイズは合ってるはずなのに、ズレる・苦しい・キレイに見えない」
そんな違和感、実は**ブラそのものではなく“着け方”**が原因なことがとても多いです。

下着売り場やフィッティングでお話ししていると、
正しい着け方ができている人は体感で1割以下。

今回は、プロ目線で
✔ なぜ間違いやすいのか
✔ 正しい着け方の手順
✔ 着けた後に必ず確認してほしいポイント
を分かりやすく解説します。


なぜ多くの人が間違えてしまうの?

理由はシンプルで、この3つ。

  • 学校や誰かに「きちんと」教わる機会がない
  • なんとなく自己流で着け続けている
  • サイズ合わせばかり意識している

ブラは**着け方まで含めて“完成”**する下着。
同じブラでも、着け方次第で
✔ 苦しくなる
✔ 胸が流れる
✔ 見た目が崩れる
ことが普通に起こります。


正しいブラジャーの着け方【基本5ステップ】

https://blog.shyaway.com/wp-content/uploads/2025/11/How-to-Wear-a-Bra.png

① ストラップを肩にかける

ブラの下側(アンダー部分)を持ち、ストラップを軽く肩にかけます。

※この時点ではまだ整えなくてOK。


② 前かがみになってワイヤー位置を合わせる

上半身を前に倒し、
ワイヤーをバストの付け根(バージスライン)に沿わせるのが最大のポイント。

ここがズレていると、
・浮く
・苦しい
・脇に流れる
の原因になります。


③ そのままホックを留める

前かがみの姿勢をキープしたまま、背中のホックを留めます。

👉 立ったまま留めると、バストがカップに入りきりません。


④ バストをカップに入れ込む

前かがみのまま、
脇・背中からバストをやさしく集めてカップへ。

「寄せる」ではなく「収める」感覚が大切です。


⑤ 身体を起こしてストラップを調整

最後に姿勢を戻し、ストラップを調整。

目安は
👉 指が1本スッと入る長さ
短すぎると肩こり・食い込みの原因になります。


着けたあとに必ずやってほしい【5つのチェック】

https://cdn.shopify.com/s/files/1/0528/2961/8334/files/Centre_Gore_Digging_-_High_Wire.jpg?v=1713312187

1️⃣ ワイヤー:バストに食い込んでいない
2️⃣ カップ:浮き・はみ出し・シワがない
3️⃣ 前中心:身体から浮いていない
4️⃣ アンダー:前後が床と水平
5️⃣ ストラップ:ずれない・きつくない

さらに、

  • 腕を上げる
  • 体を左右にひねる

これでズレなければ、フィット感はかなり良好です。


正しく着けても違和感があるなら?

それは
✔ サイズ
✔ ワイヤーの形
✔ ブラの設計
が体に合っていないサイン。

「着け方を直したのに変わらない」場合は、
ブラの見直しタイミングだと思ってOKです。


まとめ|ブラは“着け方”で9割変わる

ブラジャーは、
正しい位置に・正しい順番で・正しく整えるだけで
✔ ラク
✔ キレイ
✔ ズレにくい
に変わります。

今日からぜひ、
「前かがみ・バージスライン・5つのチェック」
この3つだけでも意識してみてください。