ブラジャーの正しい着け方
実は9割の人が間違ってます
「サイズは合ってるはずなのに、ズレる・苦しい・キレイに見えない」
そんな違和感、実は**ブラそのものではなく“着け方”**が原因なことがとても多いです。
下着売り場やフィッティングでお話ししていると、
正しい着け方ができている人は体感で1割以下。
今回は、プロ目線で
✔ なぜ間違いやすいのか
✔ 正しい着け方の手順
✔ 着けた後に必ず確認してほしいポイント
を分かりやすく解説します。
なぜ多くの人が間違えてしまうの?
理由はシンプルで、この3つ。
- 学校や誰かに「きちんと」教わる機会がない
- なんとなく自己流で着け続けている
- サイズ合わせばかり意識している
ブラは**着け方まで含めて“完成”**する下着。
同じブラでも、着け方次第で
✔ 苦しくなる
✔ 胸が流れる
✔ 見た目が崩れる
ことが普通に起こります。
正しいブラジャーの着け方【基本5ステップ】

① ストラップを肩にかける
ブラの下側(アンダー部分)を持ち、ストラップを軽く肩にかけます。
※この時点ではまだ整えなくてOK。
② 前かがみになってワイヤー位置を合わせる
上半身を前に倒し、
ワイヤーをバストの付け根(バージスライン)に沿わせるのが最大のポイント。
ここがズレていると、
・浮く
・苦しい
・脇に流れる
の原因になります。
③ そのままホックを留める
前かがみの姿勢をキープしたまま、背中のホックを留めます。
👉 立ったまま留めると、バストがカップに入りきりません。
④ バストをカップに入れ込む
前かがみのまま、
脇・背中からバストをやさしく集めてカップへ。
「寄せる」ではなく「収める」感覚が大切です。
⑤ 身体を起こしてストラップを調整
最後に姿勢を戻し、ストラップを調整。
目安は
👉 指が1本スッと入る長さ
短すぎると肩こり・食い込みの原因になります。
着けたあとに必ずやってほしい【5つのチェック】

1️⃣ ワイヤー:バストに食い込んでいない
2️⃣ カップ:浮き・はみ出し・シワがない
3️⃣ 前中心:身体から浮いていない
4️⃣ アンダー:前後が床と水平
5️⃣ ストラップ:ずれない・きつくない
さらに、
- 腕を上げる
- 体を左右にひねる
これでズレなければ、フィット感はかなり良好です。
正しく着けても違和感があるなら?
それは
✔ サイズ
✔ ワイヤーの形
✔ ブラの設計
が体に合っていないサイン。
「着け方を直したのに変わらない」場合は、
ブラの見直しタイミングだと思ってOKです。
まとめ|ブラは“着け方”で9割変わる
ブラジャーは、
正しい位置に・正しい順番で・正しく整えるだけで
✔ ラク
✔ キレイ
✔ ズレにくい
に変わります。
今日からぜひ、
「前かがみ・バージスライン・5つのチェック」
この3つだけでも意識してみてください。
