上級者向けブラ選び
骨格・肉質別に考える“本当に合う”1枚の見つけ方
「サイズも分かってる」
「着け方も問題ない」
それでも完璧にしっくりこない——。
ここまで来たら、見るべきは
👉 骨格 × 肉質 です。
同じサイズでも、
骨格と肉質が違えば“正解のブラ”はまったく変わります。
まず大前提|骨格と肉質は別物
よく混同されがちですが、
- 骨格:体のフレーム・骨の配置(変わらない)
- 肉質:脂肪・筋肉のつき方・柔らかさ(変わる)
この2つを切り分けて考えるのが上級者の視点です。
骨格タイプ別|合いやすいブラの考え方

① 骨格がしっかり・胸郭が広めタイプ
特徴
- 肋骨がしっかり
- バストの土台が横に広い
- ワイヤーが当たりやすい
合いやすいブラ
- ワイヤー幅が広め
- 前中心が低め
- フルカップ or 安定感重視設計
👉 ワイヤーが狭いと、サイズが合っていても苦しくなりがち。
② 骨格が華奢・胸郭がコンパクトタイプ
特徴
- 肋骨が細め
- バストの土台が小さい
- ブラがズレやすい
合いやすいブラ
- ワイヤー幅が狭め
- アンダーがしっかりフィット
- 3/4カップ・前中心安定型
👉 アンダーが合わないと、ストラップ頼りになりやすい。
肉質別|フィット感を左右する最大要因

③ 肉質がやわらかいタイプ
特徴
- 流れやすい
- 形が変わりやすい
- 夕方にズレやすい
合いやすいブラ
- 脇高・安定感重視
- カップにハリがある
- 面で支える設計
👉 楽すぎるブラは形崩れの原因に。
④ 肉質がしっかり・ハリのあるタイプ
特徴
- 位置が安定している
- 盛りすぎると不自然
- ワイヤーの当たりが出やすい
合いやすいブラ
- ナチュラルライン
- カップが深すぎない
- 圧迫しない設計
👉 盛り重視より「自然さ」を優先。
骨格 × 肉質|組み合わせ別の注意点
骨格しっかり × 肉質やわらか
- 一番「苦しい・ズレる」が出やすい
- ワイヤー幅とパワー配分が重要
👉 補整力は必要、でもキツさはNG
骨格華奢 × 肉質しっかり
- 見た目以上にサイズ選びがシビア
- 盛り系ブラは過剰になりがち
👉 軽さ・フィット感重視が正解。
上級者が見るべきチェックポイント


次のポイントを意識できたら、かなり上級者です。
- ワイヤーが“沿っている”か
- バストを押していないか
- 支えが一部に集中していないか
- 夕方まで安定しているか
- 服を着たとき主張しすぎていないか
👉 **着けた瞬間より「数時間後」**が重要。
上級者は「1枚で完璧」を目指さない
骨格・肉質を理解すると、
使い分けが前提になります。
- 仕事用:安定感・耐久性
- おしゃれ用:ライン重視
- 休日用:負担軽減
- 体調不安定:パワー弱め
👉 上級者ほど、ブラの枚数は増えがちです。
まとめ|ブラ選びは「体を読む」作業
上級者向けブラ選びは、
❌ サイズ探し
ではなく
⭕ 体との対話
骨格は変えられない。
肉質は変わる。
だからこそ、
- 今の体
- 今の生活
- 今の心地よさ
これに合うブラを選ぶのが、本当の正解です。
「なんとなく違和感がある」
その感覚を言語化できたら、
あなたはもう立派な上級者ですよ。
